立売堀での最後の勤務 ― 2026年04月27日 22:25
今日は、立売堀を拠点とする、デリバリーの最後の出勤日となった。約50社ほどの得意先から、生地などの検査品を預かり、数日後に証明書を届けるという仕事は、会社の所在地さえ覚えれば、あとは自然との戦いだった。中でも、夏の炎天下はきつかった。加えて自転車での配達は、何度もヒヤリハットを経験した。それでも辞めようと決めた1番の理由は、配達に行った時、何か専門的なことを聞かれた時に、何も答えられないこと(会社はそれで良いとの指示)に、自分自身納得できなくなったことである。それでも良いこともあった。窓口の担当で、昨年新卒の女の子と仲良しになったことである。その会社は、上得意先で、ほぼ毎日行っていたこともあるがなぜか心やすくなり、短い会話だが、プライベートの話をお互いしたり、その流れで、試験室の見学を希望していることを知り、橋渡しをしたこともあった。そして、今日午後納品に行き、最後のお別れの挨拶を交した。(本当は握手ぐらいはしたかったが、何かダサいかと思い、心の中で彼女が幸せな人生を歩んでいくことを祈り、笑顔でクールに立ち去った。)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://multi-life.asablo.jp/blog/2026/04/27/9851282/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。