G8回戦2025年05月06日 23:38

井上、才木の先発でゲーム開始。今日も首位打者の森下が絶好調。1回は先制のタイムリー、2回にも3試合連続となる2ランを放つなど、前半で勝負を決めた。とにかく、クリーンアップ陣が好調で、このまま首位を突き進む勢いを感じる。また、レフトで初先発した中川選手が攻守に亘り、溌剌プレイをみせてくれた。7-1の圧勝
(MVP:森下選手)

初出勤2025年05月07日 22:01

本日本町の会社に初出勤した。勤務日数は週4.5日で確定した。細かく言うと、火~金は全て出勤し、月曜日を半分出勤し、一日の勤務時間は4時間、週18時間となる。その他、特別休暇や有給休暇の説明、仕事の説明などで、午前の2時間は終了。午後からは、OJT形式で、今回担当する仕事を行った。全社のネットワークにつながっている専用のPCも用意してくれており、伝言板などを見るなどして、会社の雰囲気も感じることができた。また一か月分の通勤定期代をくれたので、昼休み時間に、JRと地下鉄をイコカでまとめて購入完了。これで万博にも安く行け、一石二鳥。尚、本日タイガースは4-6で負けたが、対G戦は7勝2敗。従ってぶっちぎりの首位かと思いきや、Gとの勝率が全く同率とは…。

男はつらいよ(第1作)2025年05月08日 22:46

今更ではあるが、「男はつらいよ(第1作)」を観た。20年ほど前は寅さんシリーズを、よくサンTVで放映していたのだが、日曜日の昼下がりが多く、途中で外出したりなどで、じっくりと観れなかった。その後コンテンツとしての評価が見直されたのか、TVでは放映されなくなっていたが、今回、アマゾンプライムで観ることができた。中学生の時に父親と大ゲンカをして家を飛び出した車寅次郎が、20年ぶりに故郷・葛飾柴又に帰ってくるところから物語は始まる。美しく成長した妹・さくらと再会を喜びあう寅次郎だったが、さくらの見合いの席で大失態を犯し、縁談をぶち壊してしまう。その見合いの席上での、見合い相手とのやり取りの、渥美清の圧倒的な演技力は見事というしかない。そして再び旅に出た寅次郎は、奈良で偶然に幼馴染のお嬢さん冬子(新派のトップ女優・光本幸子)に出会い、その行き着く先は、この後のシリーズでおきまりの結末となるが、さくらと博は、寅さんの介入などもある中、紆余曲折を経て、めでたくゴールインとなる。披露宴の席で、新郎の父役の志村喬の挨拶には胸を打たれる。登場人物がそれぞれ人情に溢れ、その大切さを再認識させてくれる大変良質な映画である。

中之島図書館2025年05月09日 22:32

入社3日目、今回の仕事は昼の休憩時間が、11:30~13:30まで、2時間ある。そこで、初日と2日目は会社の周辺の探索で時間を潰した。ところが今日は、午後から雨が降ってきたので、あまり散歩も気が進まない。そこで、中之島図書館へ行くことにした。定期は西梅田ー本町(四つ橋線)で購入しているものの、大阪メトロは、そのあたり随分寛容で、梅田ー本町(御堂筋線)も利用できる上に、淀屋橋での乗り降りもできる。そんなわけで、12:30頃図書館に到着。30分ほど、物色したところ、読みたい本があることも分かったので、今度はもう少し早く来て、貸出カードを作り、何か借りることにする。

D6回戦2025年05月10日 22:54

村上、高橋宏の先発でゲーム開始。両エースの投げ合いは、村上の前回登板に引き続く2戦連続の完封劇となった。それにしても、1回表Dの1アウトランナー2塁の場面、浅いライト前ヒットで、ランナーが、本塁に突入、憤死となったプレイは、恐らくD首脳陣の焦り(村上へのプレッシャー)が判断を誤らせたのであろう。2-0で完勝
(MVP:村上選手)